ボッダー式リンパドレナージュ(MLD)とは?

リンパドレナージュのスクールは、全国各地にありますが、リンパドレナージュを世に出した“本家本元”エミール・ボッダー博士が生み出したテクニック「MLD(マニュアルリンパドレナージュ)を学ぶことができるスクールをご紹介します。

 

オーストリアの「MLD」で日本人としては初の認定講師となった人が校長をつとめる「ジャパン エコール デ アロマテラピー」です。博士直系の理論と手技を本格的に学びたい人におすすめです。

 

スクールでは、『ボッダーアカデミーMLDベーシックセラピスト』と、上級資格の『ボッダーアカデミー MLDセラピー1セラピスト』、2つの資格を認定しています。

 

「MLD」では、オイルやパウダーは一切使用しません。強い圧を加えることはなく、“羽のような軽いタッチ”と呼ばれる手指の繊細な動きのみを用いる手法で、動脈の血流に影響を与えず、リンパの流れだけを促すことが特徴となっており、現在、ヨーロッパでは医療分野でも用いられています。

 

『ボッダーアカデミーMLDベーシックセラピスト』は、リンパドレナージュを始めて学ぶ人の初歩的な知識を修めたことの証明となります。6日間(40時間)の履修で、理論と基本的な技術を学び、試験はありません。修了段階で、家族やセルフケアへの応用が可能になる、としています。受講料=180000円。

 

『ボッダーアカデミー MLDセラピー1セラピスト』は、前者の上級資格です。前者のコースで学んだ基本技術に加えてより高度な技術を習得するもので、赤ちゃんやお年寄りにも安全に施術できる手技をマスターします。プロを目指す人に必須のコースとされています。

 

履修期間=6日間(40時間)。受講料=220000円。履修最終日に行われる試験の合格者に修了証が与えられ、資格取得となります。

 

スクールでは、『MLDセラピスト』として、リンパ浮腫以外の一般の人々への施術を行うことを可能としており、エステティシャンの受講が多い講座です。さらには医療従事者を対象とした『MLDセラピー2・3』もあり、癌研有明病院にて開催されています。