『リフレクソロジープロライセンス実技士資格』とは?

リフレクソロジーとは、“反射療法”と呼ばれ、足の裏や手の平の特定部位を指で押すことによって、身体の特定の部位に何らかの変化が起こる現象を利用し、疲労の改善やヒーリング効果を求める療法です。エステやリラクセーションサロンでおなじみでしたが、ヒーリング効果が福祉系施設でも注目され、徐々に活動の場を広げています。

 

『リフレクソロジープロライセンス実技士資格』とは、日本ヒーリングリラクセーション協会(JHRS)によって、この療法を行う資格が認定された人を指します。

 

資格の取得は、同協会が公認するスクールで、所定のカリキュラムを修了した後、資格認定試験(年4回、1・4・7・10月、学校所在地=東京・大阪・札幌で実施)に合格することによって可能となります。

 

公認スクールは、「日本リフレクソロジスト養成学院(REFLE)」と「学校法人中村学園 アイエステティック専門学校」の2校となっています。

 

前者は、通信/通学講座があり、どちらも同じ『リフレクソロジープロライセンス実技士資格』の取得を目指すことが可能です。

 

通学講座は、週2回3カ月コース〜週1回6カ月コース。受講料=440000円。通信講座は、標準学習時間=1年(無料延長1年)。実技修得のためにスクーリング(3日間×2回)あり。毎週金曜日の教室は通信生にも開放されています。スクーリング後には、学院直営のサロンでインターンの経験も可能です。受講料=235700円。

 

後者は、千葉県にある全日制のスクールです。該当学科は「アロマ&セラピストコース」。修業年限=2年。受講料=1年次納入金:1080000円。※この他制服・教材費あり/435000円。カリキュラム修了後に、前出の資格認定試験への合格を目指します。

 

ただし、『フレクソロジープロライセンス実技士資格』は、資格取得以降、3年ごとに、新たな単位の取得による「資格更新制度」が設けられています「常にプロとしてのレベルを維持し、高い知識と技術をもった技術者であることを証明するため」(JHRS)とのことです。