『リンパケアセラピスト』の資格とは?

『リンパケアセラピスト』は、リンパドレナージュを行う人への呼称です。資格は、「キャリアカレッジジャパン」の通信講座『リンパケアセラピスト』の受講を修了し、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)主催の認定試験に合格した人に与えられます。

 

通信講座の標準学習期間は5カ月。教材は、テキストとDVDとなっています。リンパドレナージュの知識を持たなかった人が、基礎知識と手技までを修得し、サロン開業を目指すことができるよう、1カ月ごとに、段階に沿ったカリキュラムが組まれています。

 

1カ月目では、リンパドレナージュの基礎を学ぶとともに、精油についても学びす。2カ月目では、前回に学んだ基礎を踏まえ、セルフトリートメントを実際に行います。3カ月目では、「ホールディング」「エフルラージュ」など、リンパドレナージュの基本的なテクニックを学びます。

 

4カ月目では、首、背中、腕、お腹、脚(裏/表)、デコルテへの実際のトリートメント、さらに症状別のトリートメントも学びます。5カ月目では、いよいよ、サロンの開業にあたっての実践スキルまで学びます。サロンの現状や人気店、開業に必要な知識や、カウンセリング方法を学びます。

 

※標準学習期間を過ぎても、学習サポートは700日まで無料で受けることができます。

 

このかん、現役セラピストの講師から、計5回の添削指導があります。オプションとなりますが、練習用のマネキンを購入し、施術の練習も可能です。全カリキュラムを修了した人に対して、『リンパケアセラピスト』の受験資格が与えられます。

 

受験は、随時受け付けており、自宅で可能です。人間の身体の仕組みに関する基礎知識、オイルに関する基礎知識、トリートメントに関する職業能力などが、審査の対象となります。テキストを参照しながら回答する記述式の試験で、合格ラインは、得点率70%以上となっています。

 

※精油関連、オイルトリートメントも科目も修了するため、『リンパケアセラピスト』と同時に『アロマテラピスト』の資格も取得できます。